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劇場版「リケ恋」 恋愛感情は果たして数値化し証明できるのか(笑)!?

恋愛感情を数値化して証明…ってそもそも無理ゲーじゃね!?って、見ないうちから結論出ちゃってたんだけど(苦笑)、このテーマに挑むこと自体がとっても面白そう!だったので、とりあえずちょっくら視聴してみることにした。


劇場版『リケ恋~理系が恋に落ちたので証明してみた。~』予告映像

ん~~~、知ってる役者さんも桜田通さんしかいないし、正直好きになれる役者さんも出てこなかったんだけど(苦笑)、まあ、これは、ストーリー展開や演技力うんぬんというよりも、単に企画ありきの作品かなあと。

 

なんていうか、テーマ自体は非常に興味深いのに、検証の仕方が雑っていう、決定的な致命傷が、この映画をよりチープなものにしてしまったような気がする。なんかもっとかっちり・きっちりした、これぞ理系!っていう描写が欲しかったよねえ、、。

 

でも最近YouTube上でも、男性脳・女性脳、なんてことがよく言われているけれど、理系脳・文系脳っていう新たな切り口で、物事の見方の違いを比較していくのはとってもおもしろいと思った。特に自分はゴリゴリの文系脳なので(苦笑)、理系脳の思考回路が気になって仕方がないし、何より無限の憧れがある。

 

ズレた眼鏡を時折押し上げながら、でも基本的には淡々と、恋愛感情の推移をX軸やY軸でグラフ化されたら、さらには数式で定義されたらー。自分なら壁ドンや顎クイよりも、遥かに心拍数が上がると思う(尊敬と憧れのダブルコンボ!!キャー照)

 

しかしねえ、、恋愛感情の大半を心拍数で計ろう、とか、素人目に見ても安直すぎでしょ!?(笑)だってさ、不整脈とか心疾患を持ってるひともいるし、本編でも指摘されてたけど、緊張とか悪い胸騒ぎとか、心拍数が上がる要因は恋愛のドキドキ以外にもいっぱいあるもん。

 

科学的根拠はないけれど、たぶん、雪村君が氷室さんに恋に落ちた瞬間は観覧車でプレゼントを渡した直後だ。証明はできないけれど、

ステップ1:告白されて初めて氷室さんを意識し始める

ステップ2:壁ドン検証でさらに気持ちが揺さぶられる

ステップ3:観覧車で、自身の喜びをグラフで可視化し表現するという、理系心をくすぐる百点満点の解答で、完全に氷室さんを好きになる(たぶん自覚した)

 おそらく雪村君の心境の変化ってこんな感じだったんじゃなかと思う。…ってすべては文系脳の憶測(妄想または想像力ともいう笑)だけどな!

 

最後に。理論的最高値のキスが、”検証も、周囲の環境も、どーでもよくなった境地”でなされるってことが暗にラストで証明?されたのは、いいオチだったなあ~と思う。

 

そういえば、「逃げ恥」のヒラマサさんも、「空飛ぶ広報室」の空井さんも、みな、数値化も言語化もできない感情の高ぶりから、衝動に突き動かされた結果、理論的最高値のキスを叩き出していたじゃないか~!(※個人的見解です)

 

雪村君は今後も、恋愛の定義に関する証明に(そして氷室さんにも笑)熱を上げていくんだろうけれど(苦笑)、でもさ、そういう不可能を可能にしていこうとする、不屈の精神こそが、理系の人たちの揺るぎないカッコよさなのかもしれないね!

↑氷室さんの恰好がねえ、、男の人の願望を全部乗せしてる感があって、ちょっとしんどい。偏見かな??

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