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植物図鑑 さやかの味わった天国と地獄←ただの純愛おとぎ話ではない。

爽やかイケメンが突然目の前に現れて、しかも家に居ついてくれて、その上家事全般をこなす&手作り弁当を持たせてくれるなんて…いったい前世でどんな徳を積んだらそうなるのさ!?っていう、夢のあるお話なんだけど、、この話、残念ながらそれだけでは終わらないんだよねえ。。。


映画『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』予告90秒

映画もすでに一度観ているし、なんなら原作も読んだことのある作品なんだけど、今改めて視聴しても、感想はただ一つ。いつき、ひとの片足引っ張るような居なくなり方すんなやーー!ただ、それだけ。

 

あんなに野草の名前を教えて、なんなら、さやかの味覚まで変えて、あそこまで過保護に愛してきたのに、なんなんだ!?あの雑すぎる失踪は!!(激怒)

 

ちゃんと話して出ていきさえしておけば、さやかはその後あそこまで苦しまずに済んだんじゃない??とにかく、あの一件だけで、もうすべてが台無しになったように感じてしまうんだよなあ~私は。どんな理由であれ、いつきのあの行動に全くもって納得できない。残酷すぎるよ!

 

とにかく映画でも小説でも、いつき失踪後のさやかを見るのが苦しくて苦しくて。今までのほっこりラブラブエピソードが全部吹き飛んじゃうんだよなぁ。。なので個人的には、いつきの失踪とか身バレとか、なくてもよくね??って心底思ってしまう。あのまま穏やかにふたりで幸せに暮らしましたとさ、ジ・エンド。でいいじゃん!

 

あと映画版ではいつき役の岩田さんが、棒演技だと叩かれてることが多いんだけど、私はあの岩田さんの浮世離れした存在感で、充分成立してたんじゃないかなあ、と思う。

 

古びたキッチンに立ってるのに、お洒落なカフェのオーナーのようなオーラが漂ってたり、ローソンの制服が驚くほど似合ってなかったりとか(苦笑)。有名華道家の名家育ちっていう設定がしっくりくる感じではあったんじゃないかな。

 

私はむしろヒロイン・さやか役の高畑さんのほうが、実はミスキャストなんじゃないかと感じたけどな。高畑さんが悪いんじゃ当然なくて、芸達者だからこそ、逆にさやからしさが出にくいんじゃないか、と。

 

さやかって周囲に遠慮し、かつ自我が少し弱いイメージだったから、高畑さんだとしっかり者に見えすぎてしまうんだよね。野草のフルコースよりも居酒屋のつくねが似合う、というか。

 

なので、正直高畑さんよりもハマる女優さんは他にいたんじゃないかなぁ、と思われるんだけど、じゃあ、誰なんだよ!?って言われるとパッとは思いつけない…。(さやか役、意外とキャスティングが難しい!)

 

まあ、とにもかくにも、いつきが戻ってきたからいいものの、これ、仮に戻ってこなかったら…本当にゾッとするお話だと思う。さやかは一生いつきの影を追って生きていくことになってたかもしれないもんね。。。

↑ただの純愛ストーリーだと思うと、大けがします(苦笑)

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