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YouTubeの映像をもとに勝手気ままに語っています。最近は中国ドラマにドハマり中♪

初情事まであと1時間 松雪泰子に誘われて、よく帰り道フツーに運転できたね!?

MBSさんはほんと、いいドラマ放出してくれるよなあ~~~。映画監督の手掛けるオムニバスドラマなんて、こんなコロナ禍だからこそ成立する企画じゃない??ああ、贅沢、贅沢。


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何気に後から知ったのだけど、春クールで秀逸だったドラマはすべて、「大豆田とわ子と3人の元夫」では池田千尋監督、「生きるとか、死ぬとか、父親とか」では山戸結希監督、「珈琲いかがでしょう」では荻上直子監督、と、もれなく映画監督が絡んでいたらしい。ーどうりでクウォリティが高くなるワケだ!

 

今回私が視聴したのは、大九明子監督の「ビフォア」。
大九明子監督と言えば、あの、「勝手にふるえてろ」の監督さん!
しかも主演のふたりが40代、ということもあって、同世代やん!ってことでかなり期待値も上がってた。

 

…んで、結論から言うと、、悪くはない、んだけど、、これって地方在住中年男性のドリームよなあ~~~、っていう、、ね。なので、庶民派な話のようで実際はすんごいリアリティのないファンタジーのように映ってしまって、個人的には乗り切れなかったかなあ。。

 

いい意味でも悪い意味でも”凡庸”な男が、妻子に捨てられたタイミングで、東京帰りの幼馴染のマドンナに遭遇して恋仲に、、って。…ん~~~こんな都合のいいことって実際ないよね!?(苦笑)しかもさ、そのマドンナはきっちりと美貌を保ったまま!、とか、んなことあるかーーーい!

 

しかもさあ~、名字の話とかクソどーでもいい話(ごめん)をちんたらした後で、松雪泰子さんの、東京ラブストーリーの赤名リカを彷彿とさせるような「セックスしよっか?」に最終的になるって、、。そんな恥ずかしいセリフ、40代女性で言えるヤツいるー??(東京リベンジャーズ、リスペクト☆)

 

で、私が一番不自然だと思ったのが、松雪泰子さん演じるマドンナ・青木からのキス&お誘いを受けたあとの、平常心を保ってそうな大森南朋さん演じる上田!

 

彼はさ、おそらく、だけど、学生時代はパッとしない奥手男子だったんじゃないかと思うんだよ。そんな男がさ、未だ美しい憧れの君から、まさかのアプローチを受けて動揺しないわけないよね??もし自分がその立場だったら、車の運転なんてまともにできんわ。帰りに絶対事故ってる(苦笑)

 

だから上田が妙に落ち着いてるのも、なんかスマートすぎん?とか思ったりして。…ま、まあ、でも40にもなってもウブで焦りまくりっていうのも、それはそれでカッコ悪すぎなのかも?だけれど。

 

ま、まあ、とにもかくにも、あまりにも”出来すぎた話”なので、私はひそかに裏設定として、「ぜーんぶ海辺で寝落ちした上田の夢でした。~ちゃんちゃん♪」っていう、まさかの夢オチなんじゃないか、って疑ってる(苦笑)だってさ、あまりにも上田にとって都合の良すぎる話なんだもん!