中国ドラマ21本目はコレ!「舍我其谁」。軽めのものばかり見てきたので、ここらへんでやや重めのものに再びチャレンジしよ~!と思い、この作品をチョイス☆全41話!!
んで、ちょうど半分くらい視聴し終えたんだけど…見ました!?↑このサムネの画像を!!とにかくねえ~~~、ヒロインが超絶かわいいのさあ~~~~💛なんでしょう、このちょっと昭和の清純派チックな雰囲気は!!好みにもよる、とは思うんだけど、私的にはドストライクなの~~~!!キャー🎵
しかもさ、内容が”有名囲碁棋士との恋”なもんだから、もう、ヒロインが一昔前の畠田理恵さんにしか見えん!(世代がバレる 苦笑)似てるんだよな~、色白でポニーテールとか、基本的な顔立ちとか。なんで羽生名人×畠田理恵さんの実写化、的な印象が強い(苦笑)
男主人公・盛先生がとにかくもう、ヒロインにぞっこんで、ぞっこんで、いつもヒロイン・丁丁ちゃんをガン見してんだけど💦ただただ共感しかない。あんな可憐な女性、そうそういないっしょ!?そのうえ性格も良くてお料理が趣味(得意)とか、、そりゃあ、彼女だけ色付きで見えてもおかしくないよね!?(笑)
まあ、おちゃらけはさておき。
こんな繊細な人が勝負の世界にいるってのは、本当に大変だよなあ。。としみじみ。しかもさ、その彼が好きになったヒロインも、これまた繊細で思いやりに溢れた優しい女性なもんだから、そのふたりがタッグを組んでシビアな世界に挑んでるのが、危なっかしくて見ていられないのよ~💦
あそこまで露骨でなくとも、たぶん、ちょっとした嫌がらせとか、マスコミの騒ぎ立てよう、とか結構リアルだと思うから、囲碁の実力プラス、そうした外的圧力に負けない鋼メンタルを持っていないと勝ち進むことはできないはずなんだよね。
なのに盛先生は、そのうえ大きなトラウマも抱えてたりするもんから、これから先の展開が本当に心配よ~~。丁丁ちゃんもいい子だけど、いい子なだけに、勝負師との二人三脚は相当キビシイと思うしね。
だからさ、ビッグタイトル早めにゲットして、大金稼いでさっさと引退して、余生はこどもに囲碁教えたり、パパのお店継いだりして、ふたりで平和にのんびりと暮らして欲しいのよう~~!!そうじゃなきゃ、安心できん!!(苦笑)
―というわけで、、勝負の世界に似合わないふたりの行く末やいかに?
エンディングのヒロインのファーストショット(女神スマイル✨)をぜひ見てみて欲しい~!!
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